日本初上陸Windows RT 機、ASUS VivoTab RT TF600 を触ってきました

秋葉ヨドバシカメラで、新しく発売された、ASUS VivoTab RT TF600を見てきました。

直前までCore系のタブレットばかり見ていたので、これに気づいたときはその非常に小さい筐体に驚かされました。隣に並んでいたAndroidタブレットと比べても小さいと思えるほどで、そのうえで見慣れたWindows 8ストアアプリが表示されているのをみるのは初めてなので、ちょっと度胆を抜かれました。

WP_001835

手持ちのDeveloperPreview端末とは2、3回りも小さく、薄いので、すでにiPad Miniを体験していた私でも、やはりこのサイズでWindowsが動いているというのはいい意味で違和感がありました。

スペック等は他のサイトを見てもらうとして、気になる点だけ確認しました。

まずFlash。このようにデスクトップIEでは難なくYouTubeを表示できました。スピードも軽快です。

WP_001836

デバイスドライバを開くと、Tegra3 のコアが4つであることや、PCがACPI ARM-based PCであること、ディスプレーアダプタがTegra T30であること、などTegraチップ上でちゃんとWindowsが動いていることが実感できました。

image

まだまだ、Windows RTで確認したいことはあります。Windows 機能の追加では、当然ながらWindows 8用のすべての機能が使えるわけではなく、.NETやTelnet,IIS,SNMP、RASなどは存在しません。TFTPやWindows Searchなど、一般ユーザでも使いそうな機能のみ存在しています。

image

また、接続端子はiPadのそれよりも小さいもので、抜き差しは比較的容易でした。ちなみに店頭展示中に貼られている右側のシールが、タッチ操作に悪影響を及ぼすという報告もありましたが、私が使った限りではそれほど問題ないように思いました。

image

つやつやさんが、報告していたPowerShellコマンドラインも問題なく起動し、いろいろ遊べそうな予感がしました。

image

総じて感じたのは、アンドロイドとは比べ物にならないほどの完成度と、今まで慣れ親しんできたWindows の操作感の継承は、かなりプラスに働いているという印象です。

今後他社もRT機を投入してきますが、このサクサク感がARMコアで得られるのなら、やはりWindows 8世代の本命端末はRTなのか、とも思えてきました。

広告

Lenovo A720 専用のWindows 8ドライバが公開されました。

image

Lenovo A720 のWindows 8用専用ドライバが公開されました。以前以下の記事で紹介したように、これまではNvidiaからのドライバが適用できずに、標準ドライバでの運用を強いられていたので、かなりの改善になりました。

Lenovo IdeaCenter A720 のWindows 8用グラフィックドライバは注意

以下でダウンロード可能になっています。これにより、Windows Storeが正常に動き、かつNvidiaのハードウェアアクセラレーションをフル活用できます。(本来当たり前のことですが、できなかったんです)。内蔵のHDMI出力端子を利用した2画面表示やDirectX,OpenGLなどの利用が正常に可能になります。

Nvidia VGA ドライバー Windows 8 (64bit) – IdeaCentre A520, A720

image