SamsungのWindows 8タブレットの価格が決定。

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Samsungの新しい、ATIVシリーズのWIndows 8 PCラインナップの価格が決まりました。タッチに対応したTablet PCは以下のラインナップですが、Windows 8フルバージョンのタブレットとして700ドル台は健闘していると言えないでしょうか?

ATIV Smart PC 500T : $749.99

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ATIV Smart PC Pro 700T ; $1200

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Series 5 Ultra Touch : $860 (Core i5), $810 (Core i3)

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Surface with Windows RTの価格が499ドルに設定される

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Microsoft Surfaceの販売価格がついに決定されたようです。Microsoft Storeに現れたプライスタグは、下記のように、Surface with Windows RT の価格は、499-699ドルとなっており、噂された非現実的な199ドルなどは、OEM、パートナーへの打撃を考慮して、妥当な値段に設定されたのかもしれません。

Surface Pricing

現在サイトから、この表記は消されているようですが、これが実際の値段になることは間違いないと思われます。

ドコモ2012冬モデルラインナップから見えること

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今回のドコモ新製品発表会で、合計17機種の端末が発表されると予想されていました。それは上記のようなプレティーザームービーが出ていたからで、シルエットからは、タブレット2台、スマホ14台、不明端末1台という印象でしたが、ふたを開けてみると、ガラケー4台、スマホ10台、タブレット1台、DPF1台、モバイルルータ1台という内訳でした。

すべてAndroidのXi端末となっているスマホは、以下のラインアップになります。事前発表のあった4機種のほかは、Galaxy SIIIα、AQUOS PHONE ZETA, ARROWS Kiss, ARROWS V, MEDIUS U, Optimus LIFEと各社順当にバージョンアップしてきたイメージです。デザイン端末やコラボ端末が目玉になっていましたが、Android 4.1搭載し、クアッドコア端末も増えており、なかなか魅力的な端末をそろえてきたという印象です。またドコモの嫌われる元凶となっている、独自サービスのドコモクラウドも流石iPhoneを却下するだけあり、かなり充実している印象です。SPモードメールがクラウド化したというのはかなり断端な施策に思います。

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Windows Phoneファンにしてみれば、この一角にWP8端末が食い込んでくることを想像していたわけですから、さびしい限りかと思いますが、以下の点は評価できるのではないでしょうか?

  • Windows Phone 8の公式メーカーであるSamsungがしっかりとドコモへの販路を維持している。まあGalaxyが無くなったらドコモのAndroidの魅力は半減ですね。
  • Windows Phone 8の製造を表明している、あるいは期待される、LG,富士通,SONYなどが同じく魅力的なハードウェアを展開している
  • Android上ですでにFelica/NFCの複合スタックを数機種で実現しており、ドコモサービスも先端的なものになっている。
  • Arrows端末からハードウェアボタンが消え、Windows Phoneとの筐体共通化をしやすくなってきた。Andoroid 4化はWPファンにとっては喜ばしい方向なのです。
  • ドコモのAndroid端末へのカスタマイズ(独自プラットフォーム化)は一定レベルで止まっており、今後はクラウドサービスの拡充、コラボレーション等マーケッティング戦略へ軸足を移していきそう。よって、端末メーカも単純なスペック増強、OSバージョンアップへの対応をこなせば良くなる。→Windows Phone 8投入の余力が生まれる。

かなり邪推も含まれますが、あながち悪くないのではないでしょうか?ガラケー時代には、様々なOSを使い分けていた日本のメーカーとキャリアですから、Androidで手一杯という言い訳はなく、Windows Phoneの商機が見えたら、一気に端末ラッシュ、ということも予想できます。我慢強いWindows Phoneファンにとって、半年ほど端末登場が遅れるのは何でもないですね?!

Windows Phone 8の国内市場投入が遅れる

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MyNavi

新製品発表会において、MicrosoftのWindows Phone 8提供が当初の予定より遅れることになると説明した。現時点で2011年冬~2012年春モデルでの提供予定機種に同OS搭載モデルは含まれておらず、少なくとも2013年後半以降の提供になるとみられる。

NTTドコモの発表にて、同社のWindows Phone 8端末の発売が、冬モデルでは登場せず、それ以降になるということが明らかになりました。また直前の日経の記事では、Microsoftから同OSの提供を当面しないという決断をしたという情報が出ていました。

発表端末中にWIndows Phoneがあるのではと、期待されて、予想記事なども書いたのですが、残念ながら、幻想であったようです。(詳細は別記事で書きます)

QAタイムに、会場にいらっしゃったつやつやさんが、果敢にも質問され、上記の情報を聞き出してくれたのですが、加藤社長の口からは意外にも、積極的に情報を提供してくださっているイメージを受けました。内容的には以下のことだったと思います。

  • 前回の発表会の時に前社長が言っていた、冬に出す検討というのが少し遅れている。
  • 日経の記事は否定せず、現時点でWP8端末を出さないのは、Microsoftとメーカーの判断によるところが大きい。
  • 法人用でWindows Phoneへの期待が大きく、Windows 8の提供と合わせて検討したい。

Windows Phoneの質問で、WIndows 8への言及が出たことからも、すでにWindows タブレットのドコモからの提供も企画されており、それに沿った展開が見込まれるという意味では、提供時期は遅れ気味だが、着実にリリースへの道が近づいている印象でした。

日経の記事のニュアンスからして、Windows Phone 8の国内リリースが絶望的というイメージになってしまいましたが、SDK提供遅れや、製造メーカー側の問題(経営的な問題を抱える、ノキア、HTC、サムスン)を考えると、今あわてて出してドタバタするよりは、海外でかなりもまれた後に日本に堂々とリリース、というシナリオは逆にウェルカムなのではないでしょうか?日経の記事を100%鵜呑みにする人はいないでしょうから、今後も今まで通り純日本製のWindows Phoneが登場することを期待しても良いと思われます。

さし当り、今月末のWindows 8, WIndows Phone 8世界リリースと、日本へのWindows 8やMicrosoft Surfaceの提供の仕方についてウォッチするので、手一杯なので、少し楽になった~

ブラジル、オーストリアでZune Musicがサービス開始

Xbox Musicの前身となるZune Musicは日本では提供されていません。今回この記事では、Xbox Music登場直前なのに、ブラジルおよびオーストリアにて、Zune Music Passがリリースされそうというニュースです。

直接日本にもMusic Passをもたらす動きとは言えませんが、非英語圏へのZune Musicの浸透を目にすると、日本での展開に期待してしまいます。

Xbox-Music-Pass-Brasil[1]

Microsoft Storeがプエルトリコにもオープン!

Microsoft Retail Store opening in Puerto Rico November 1st ? WPCentral

Microsoftは米領プエルトリコのPlaza Las Americas ショッピングセンターにMicrosoft Storeをオープンさせるようです。11・1とWindows 8発表後でWindows Phone 8も登場するタイミングでのオープンは盛大なものになるでしょう。

MS Store

現状米国本土、カナダのみだったMicrosoft Storeが徐々に周囲に広まるというのは、日本のMSファンにとっても期待の持てる話であり、今後この出店ラッシュからは目が離せなくなりそうです。

San Juanではオープニングイベントとしてコンサートが開催されるようです。

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